Windows10の7つのエディションとは(3/未定) [【日記・雑感】]
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Windows10には用途に合わせて7つのエディション(Edition)があります。
① Home(個人用)※パソコンやタブイレット向け。
② Mobile(個人用)※スマホ向け。
③ Pro(個人用)※パソコンやタブレット向け。
④ Enterprise(企業用)※パソコンやタブレット向け。
⑤ Education(教育用)※パソコンやタブレット向け。
⑥ Mobile Enterprise(企業用)※スマホ向け。
⑦ IoT Core(ATMやPOS等の業務用)※IoTデバイス向け。
Windows8.1からWindows10へ無償アップグレードする場合、「8.1」や「10」はバージョン(Version)と言います。
バージョンもエディションも日本語では「版」ですが、バージョンの方が意味の範囲が広いようです。
Windows10の機能は①の「Home」が基本で(基本機能はCortana、Continuum、Edge、Windows Hello等)、用途別に機能を追加して残りの6つのエディションが用意されています。
どのエディションへアップグレードされるかは、アプグレード前のエディションで決まっています。
■Windows 7
・「Starter、Home Basic、Home Premium」は、「Windows10 Home」へ無償アップグレード。
・「Professional 、Ultimate」は「Windows10 Pro」へ無償アップグレード。
■Windows 8.1 Update
・「Update、Update with Bing」は「Windows10 」へ無償アップグレード。
・「Pro」は「Windows 10 Pro」へ無償アップグレード。
・「Phone 」は「Windows 10 Mobile」へ無償アップグレード。
【参考】
・「Windows8」と「Windows8.1」は直接「Windows10」へ無償アップグレードできません。
・「Windows8」と「Windows 8.1」は 「Windows 8.1 Update」へ更新(無料)してから「Windows10」へ無償アップグレードしてください。
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Windows10には用途に合わせて7つのエディション(Edition)があります。
① Home(個人用)※パソコンやタブイレット向け。
② Mobile(個人用)※スマホ向け。
③ Pro(個人用)※パソコンやタブレット向け。
④ Enterprise(企業用)※パソコンやタブレット向け。
⑤ Education(教育用)※パソコンやタブレット向け。
⑥ Mobile Enterprise(企業用)※スマホ向け。
⑦ IoT Core(ATMやPOS等の業務用)※IoTデバイス向け。
Windows8.1からWindows10へ無償アップグレードする場合、「8.1」や「10」はバージョン(Version)と言います。
バージョンもエディションも日本語では「版」ですが、バージョンの方が意味の範囲が広いようです。
Windows10の機能は①の「Home」が基本で(基本機能はCortana、Continuum、Edge、Windows Hello等)、用途別に機能を追加して残りの6つのエディションが用意されています。
どのエディションへアップグレードされるかは、アプグレード前のエディションで決まっています。
■Windows 7
・「Starter、Home Basic、Home Premium」は、「Windows10 Home」へ無償アップグレード。
・「Professional 、Ultimate」は「Windows10 Pro」へ無償アップグレード。
■Windows 8.1 Update
・「Update、Update with Bing」は「Windows10 」へ無償アップグレード。
・「Pro」は「Windows 10 Pro」へ無償アップグレード。
・「Phone 」は「Windows 10 Mobile」へ無償アップグレード。
【参考】
・「Windows8」と「Windows8.1」は直接「Windows10」へ無償アップグレードできません。
・「Windows8」と「Windows 8.1」は 「Windows 8.1 Update」へ更新(無料)してから「Windows10」へ無償アップグレードしてください。
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2015-11-23 10:56
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