ページ内のテキストにリンクを貼る(7/17) [-OneNote(ワンノート)を使う]
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ページ内のテキストにリンクを貼ることができます。
例えば、「資料」のテキストに、リンク先のURLを貼ってみます。
操作は以下の通りです。
(1) スタート画面からOneNoteを起動します。
(2) ファイルを挿入したい「セクション」(例:会社メモ)と「ページ」(例:Aプロジェクト)を選択し、[挿入]をクリックします。
(3) マウスで「資料」を選択します。
(4) [リンク]をクリックします。
(5) 「表示するテキスト」欄には自動的に「資料」が入力されていますので、アドレス欄に「URL」(例:http://www.123abc.co.jp/20140325-jp.pdf)をキー入力し、最後に[挿入]ボタンをクリックします。
(※ 「資料」のテキストが青色に変わり、下線が付きます。)
(6) 「資料」をクリックすると、「どのアプリで開きますか?」と表示されたウィンドウが表示されますので、アプリを選択して[OK]ボタンをクリックします。
(※ リンク先のWebページが表示されます。)
このようにして、ページ内のテキストと、その資料がどこにあるのかなど関連情報を関連付けておくことができます。
【参考】
・URLのリンクを貼れるのはテキストのみで、図や画像には貼れませんでした。
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ページ内のテキストにリンクを貼ることができます。
例えば、「資料」のテキストに、リンク先のURLを貼ってみます。
操作は以下の通りです。
(1) スタート画面からOneNoteを起動します。
(2) ファイルを挿入したい「セクション」(例:会社メモ)と「ページ」(例:Aプロジェクト)を選択し、[挿入]をクリックします。
(3) マウスで「資料」を選択します。
(4) [リンク]をクリックします。
(5) 「表示するテキスト」欄には自動的に「資料」が入力されていますので、アドレス欄に「URL」(例:http://www.123abc.co.jp/20140325-jp.pdf)をキー入力し、最後に[挿入]ボタンをクリックします。
(※ 「資料」のテキストが青色に変わり、下線が付きます。)
(6) 「資料」をクリックすると、「どのアプリで開きますか?」と表示されたウィンドウが表示されますので、アプリを選択して[OK]ボタンをクリックします。
(※ リンク先のWebページが表示されます。)
このようにして、ページ内のテキストと、その資料がどこにあるのかなど関連情報を関連付けておくことができます。
【参考】
・URLのリンクを貼れるのはテキストのみで、図や画像には貼れませんでした。
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