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ハードディスクをSSDに変えたらWindows7が生き返る(34/未定) [【日記・雑感】]

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2010年製のBTOパソコンの挙動がおかしくなった。

・パソコンの電源ON時にOS起動時間が長い。
・Microsoft IMEの変換が遅くて、文字入力時にイラつく。
・ChromeやIEの起動時間が遅い。
・FACEBOOK閲覧中に突然ブラック画面になる。
・復元ポイントを指定して復元を試みるも復元できず。
・タスクスケジューラーが破損しているというエラー表示。
等々

このパソコンは、Windows10への無償アップグレードを行った結果DVDドライブが使えなくなったので、元のWindows7に戻したものでした。

どうも元に戻してから挙動がおかしい!

この際、OS起動時間もハードディスクより速くなるだろうSSD(Solid State Drive)を購入してWindows7をインストールしてみた。

SSDはUSBメモリと同じで固体メモリなので、パソコンの音が静か。

SSDはCFD製の240GBで9200円と格安だった。

それに、期待通りWindows7の起動時間が短くなった(約30秒弱)。

以前は1分以上かかっていたのだ・・・

そして、おかしい挙動もなく、まるでWindows7が購入時同等によみがえる!

Windows7のサポートは2020年まであるらしいし、このままWindows7パソコンとして使えそうだ。

【参考】
・Windows7のSP1(サービスパックワン)をインストール後、IE11をインストールする。
・更新プログラムが294個もあったので、すべてインストールされるまでに数時間以上かかるのが大変だ。



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