Fluent Design上、スマホと連携する-Microsoft Launcherのインストール(11/未定) [-Fall Creators Update]
Android端末のスマホに「Microsoft Launcher」というアプリをインストールすると、例えば、スマホで閲覧しているWebページのURLを起動中のPCへ送信できるようになります。
先ずは、スマホにMicrosoft Launcherをインストールします。
1)スマホのGoogle PlayからMicrosoft Launcherを検索します。
2)[インストール]をタップします。
3)[次へ]をタップします。
4)お支払いオプションは追加しないで、[スキップ]をタップします。
5)[開く]をタップします。
6)「Microsoft Launcherへようこそ」画面が表示されたらインストールは完了です。
先ずは、スマホにMicrosoft Launcherをインストールします。
1)スマホのGoogle PlayからMicrosoft Launcherを検索します。
2)[インストール]をタップします。
3)[次へ]をタップします。
4)お支払いオプションは追加しないで、[スキップ]をタップします。
5)[開く]をタップします。
6)「Microsoft Launcherへようこそ」画面が表示されたらインストールは完了です。
Fluent Design上、スマホと連携する-Microsoft Launcherの設定(12/未定) [-Fall Creators Update]
Android端末のスマホにとパソコンを連携するために、Microsoft Launcherをインストールしたら、次はAndroid端末側のMicrosoft Launcherを設定します。
1)[はじめましょう]をタップします。
2)アクセントカラーや壁紙を選んで、[次へ]をタップします。
3)連絡先へのアクセスが必要なので、[許可]をタップします。
4)通話の発信と管理も必要なので、[許可]をタップします。
5)SMSメッセージの送信と表示も必要なので、[許可]をタップします。
6) [許可]をタップします。
7)この機器の位置情報へのアクセスは必要なので、[許可]をタップします。
8)[Microsoftアカウントでサインイン]をタップします。
9)[新しいホーム画面]をタップします。
10)「すべての設定が完了しました」を確認します。
これで、Microsoft Launcherの設定は完了です。
1)[はじめましょう]をタップします。
2)アクセントカラーや壁紙を選んで、[次へ]をタップします。
3)連絡先へのアクセスが必要なので、[許可]をタップします。
4)通話の発信と管理も必要なので、[許可]をタップします。
5)SMSメッセージの送信と表示も必要なので、[許可]をタップします。
6) [許可]をタップします。
7)この機器の位置情報へのアクセスは必要なので、[許可]をタップします。
8)[Microsoftアカウントでサインイン]をタップします。
9)[新しいホーム画面]をタップします。
10)「すべての設定が完了しました」を確認します。
これで、Microsoft Launcherの設定は完了です。
Fluent Design上、スマホと連携する-スマホとPCをリンクする(13/未定) [-Fall Creators Update]
Android端末のスマホとパソコンを連携するために、スマホとPCをリンクさせる必要があります。
Microsoft Launcherの設定が終わったら、先ずは始めてみましょう!
1)[さあ始めましょう]をタップします。
2)好みのホーム画面を選べます。ここでは[Microsoft Launcher]をタップします。
3)Webページを相手のPCと共有したい場合、 [検索]をタップして、キーワード検索します(例:富士山)。※この検索エンジンは「Bing」です。
4)検索結果が表示されたら、 「画面右上隅の点が縦に3つ並んだアイコン」をタップします。
5)[共有]をタップします。
6)連携するPCを選ぶには、スマホの電話を通じてPCとリンクするようです。画面上に書かれているように、PC側の[設定]から、先ずはスマホ(電話)とPCをリンクしてください。
Microsoft Launcherの設定が終わったら、先ずは始めてみましょう!
1)[さあ始めましょう]をタップします。
2)好みのホーム画面を選べます。ここでは[Microsoft Launcher]をタップします。
3)Webページを相手のPCと共有したい場合、 [検索]をタップして、キーワード検索します(例:富士山)。※この検索エンジンは「Bing」です。
4)検索結果が表示されたら、 「画面右上隅の点が縦に3つ並んだアイコン」をタップします。
5)[共有]をタップします。
6)連携するPCを選ぶには、スマホの電話を通じてPCとリンクするようです。画面上に書かれているように、PC側の[設定]から、先ずはスマホ(電話)とPCをリンクしてください。
Fluent Design上、スマホと連携する-スマホとPCをリンクする(14/未定) [-Fall Creators Update]
スマホとPCを以下の手順でリンクさせます。
スマホ側では、Microsoft Launcherで検索結果が表示されている状態(Webページが表示されている)とします。
PCではWindows10を起動します。
1)まずは、共有エクスペリエンスを設定します。
[スタート]ボタン→[設定]→[システム]を順にクリックします。
2)[共有エクスペリエンス]の項目を選択し、スイッチを「オン」にし、[自分のデバイスのみ]を選択します。
3)[設定]の画面から[電話]をクリックします。
4)[電話の追加]をクリックします。
5)スマホの「電話番号」をキー入力し、[送信]をクリックします。
6)スマホの画面に表示されるリンク文字をクリックします。
7)現在表示中のWebページを開くPCを選択します。
8)PCの設定画面にはリンク先のスマホの機種名が表示されることを確認します。
数分すると、スマホで開いていたWebページが、PCの画面上で自動的に起動されたBing上に表示されます。
スマホ側では、Microsoft Launcherで検索結果が表示されている状態(Webページが表示されている)とします。
PCではWindows10を起動します。
1)まずは、共有エクスペリエンスを設定します。
[スタート]ボタン→[設定]→[システム]を順にクリックします。
2)[共有エクスペリエンス]の項目を選択し、スイッチを「オン」にし、[自分のデバイスのみ]を選択します。
3)[設定]の画面から[電話]をクリックします。
4)[電話の追加]をクリックします。
5)スマホの「電話番号」をキー入力し、[送信]をクリックします。
6)スマホの画面に表示されるリンク文字をクリックします。
7)現在表示中のWebページを開くPCを選択します。
8)PCの設定画面にはリンク先のスマホの機種名が表示されることを確認します。
数分すると、スマホで開いていたWebページが、PCの画面上で自動的に起動されたBing上に表示されます。
Fluent Design上、スマホと連携する-Webページを共有する(15/未定) [-Fall Creators Update]
スマホとPCがリンク済で、PCはWindows10が起動している場合、スマホで閲覧しているWebページをPCと共有してみます。
1)スマホでMicrosoft Launcherの検索入力欄に文字入力し、検索開始します。
2)検索結果から、閲覧したい文字列(例:富士山)をタップします。
3)スマホ画面右上の画面右上隅の点が縦に3つ並んだアイコンをタップします。
4)[共有]をクリックし、表示された画面から[PCで続行]をクリックします。
5)[サインイン]をタップします。
6)Microsoftアカウントの[メールアドレス]を入力し、[次へ]をタップします。
7) [パスワード]を入力し、[サインイン]をタップします。
8)現在表示中のWebページを開くPCを選択します。
9)数分すると、スマホで開いていたWebページが、PCの画面上で自動的に起動されたBing上に表示されます。
1)スマホでMicrosoft Launcherの検索入力欄に文字入力し、検索開始します。
2)検索結果から、閲覧したい文字列(例:富士山)をタップします。
3)スマホ画面右上の画面右上隅の点が縦に3つ並んだアイコンをタップします。
4)[共有]をクリックし、表示された画面から[PCで続行]をクリックします。
5)[サインイン]をタップします。
6)Microsoftアカウントの[メールアドレス]を入力し、[次へ]をタップします。
7) [パスワード]を入力し、[サインイン]をタップします。
8)現在表示中のWebページを開くPCを選択します。
9)数分すると、スマホで開いていたWebページが、PCの画面上で自動的に起動されたBing上に表示されます。
Fluent Design上、タスクマネージャーでGPU負荷機能表示(16/未定) [-Fall Creators Update]
GPU(Graphics Processing Unit)は、グラフィックコントローラ等とも呼ばれ、CPUに対する負荷の重い画像処理に特化したプロセッサです。
3Dゲーム等で動作のパフォーマンスを上げるには、GPUの負荷がどれくらいあるのか知りたくなるところです。
新機能では、タスクマネージャーでGPUのパフォーマンスをモニタリングできるようになりました。
1)タスクバーの上でマウスを右クリックし、表示されたメニューから[タスクマネージャー]を選択します。
2)[パフォーマンス]タブをクリックし、[GPU]の項目をクリックすると、GPU関連の詳細情報が表示されます。
3)[プロセス]タブをクリックすると、プロセス毎のCPU、メモリ、ディスク、ネットワーク、GPU等の情報が表示されます。
上記画面の例ではGPUは74%負荷ですが、これが100%になってもゲーム等の動きは問題ありません。
3Dゲーム等で動作のパフォーマンスを上げるには、GPUの負荷がどれくらいあるのか知りたくなるところです。
新機能では、タスクマネージャーでGPUのパフォーマンスをモニタリングできるようになりました。
1)タスクバーの上でマウスを右クリックし、表示されたメニューから[タスクマネージャー]を選択します。
2)[パフォーマンス]タブをクリックし、[GPU]の項目をクリックすると、GPU関連の詳細情報が表示されます。
3)[プロセス]タブをクリックすると、プロセス毎のCPU、メモリ、ディスク、ネットワーク、GPU等の情報が表示されます。
上記画面の例ではGPUは74%負荷ですが、これが100%になってもゲーム等の動きは問題ありません。