使っていない時でもバックグラウンドで動いているアプリを選ぶ(8/18)

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表示されているアプリのスイッチが「オン」の場合、アプリが起動していない時でも他のアプリと情報をやり取り（送受信）して、アプリの状態を常に最新にします。

操作は以下の通りです。

(1) [スタート]ボタン→[設定]→[プライバシー]を順に選択します。

(2) 左領域の[バックグラウンドアプリ]の項目をクリックし、右領域の「アプリのバックグラウンド実行を許可する」の項目を設定します。



(3) バックグラウンドで動いて常に最新の状態にしておきたいアプリのスイッチを「オン」にします。



（※ タブレットでWindows10を使う時は電池容量が気になります。常に最新の状態でなくてもよいアプリのスイッチを「オフ」にすれば、消費電力の節約になります。）

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タグ：プライバシー バックグラウンド アプリ 最新の状態 タブレット 電池容量 消費電力