マカフィーからの警告(お知らせ)(1/未定) [-Edgeを使う]
Windows10に付属している新ブラウザ「Edge(エッジ)」を起動したら、ウィルス駆除ソフトの「マカフィー」からの警告ウィンドウが表示されました。
マカフィーはEdgeに対応していないので、Edgeで検索したWebページの安全性については保証できません。なので、検索はInternet Explorerを使ってくださいってお知らせです。
理由は、Edgeではブラウザ拡張を使用できないので、マカフィーでは個人情報や識別情報を保護できませんってことらしい。とりあえず、安全のため指示に従うことにしました。
[今すぐ修正する]ボタンをクリックします。

次に表示されたウィンドウから[閉じる]ボタンをクリックします。

(※ ウィンドウが閉じます。)
指示通り、Edgeのクイック起動アイコンはピン留めを外しておきます。クイック起動バーの[Edge]アイコンを右クリックして、メニューから[タスクバーからピン留めを外す]を選択します。

これで完了です。
----------------------
Windows10の無償アップグレードを行うと、ブラウザの既定は「Edge」に設定されているので、念のため、これも私の場合は「Google Chrome」に変えておこうと思います。
手順は以下の通りです。
(1) [スタート]ボタンをクリックし、[スタート]メニューから[設定]を選択します。

(2) [システム]をクリックします。

(3) [既定のアプリ]メニューをクリックし、[Microsoft Edge]をクリックし、表示された中から既定のブラウザにしたいものを選択します。

(※ このメニューにはインストールされているブラウザの種類が表示されています。)
Webブラウザの項目に選択したブラウザの名前が表示されます。

ウィンドウの右上隅の[×]ボタンをクリックして、ウィンドウを閉じます。
マカフィーはEdgeに対応していないので、Edgeで検索したWebページの安全性については保証できません。なので、検索はInternet Explorerを使ってくださいってお知らせです。
理由は、Edgeではブラウザ拡張を使用できないので、マカフィーでは個人情報や識別情報を保護できませんってことらしい。とりあえず、安全のため指示に従うことにしました。
[今すぐ修正する]ボタンをクリックします。

次に表示されたウィンドウから[閉じる]ボタンをクリックします。

(※ ウィンドウが閉じます。)
指示通り、Edgeのクイック起動アイコンはピン留めを外しておきます。クイック起動バーの[Edge]アイコンを右クリックして、メニューから[タスクバーからピン留めを外す]を選択します。

これで完了です。
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Windows10の無償アップグレードを行うと、ブラウザの既定は「Edge」に設定されているので、念のため、これも私の場合は「Google Chrome」に変えておこうと思います。
手順は以下の通りです。
(1) [スタート]ボタンをクリックし、[スタート]メニューから[設定]を選択します。

(2) [システム]をクリックします。

(3) [既定のアプリ]メニューをクリックし、[Microsoft Edge]をクリックし、表示された中から既定のブラウザにしたいものを選択します。

(※ このメニューにはインストールされているブラウザの種類が表示されています。)
Webブラウザの項目に選択したブラウザの名前が表示されます。

ウィンドウの右上隅の[×]ボタンをクリックして、ウィンドウを閉じます。
McAfee(マカフィー)が対応しているブラウザーは? (2/未定) [-Edgeを使う]
Windows10がリリース(公開、ダウンロード開始)された2015.7.29からすでに1年半が経過していますが、McAfeeはまだEdge(エッジ)には未対応のようです。
なので、McAfeeがインストールされたパソコンでEdgeを使うのは危険です。
ブラウザーとして主なものは「IE(Internet Explorer)」「Google Chrome」「Firefox(ファイヤーフォックス)」「Safari(サファリ)」「Opera(オペラ)」ですが、McAfeeが対応しているのは「IE」「Google Chrome」「Firefox」の3つです。

McAfeeが対応しているのは「IE」「Google Chrome」「Firefox」の3つの内でも、「IE」「Google Chrome」に関しては、検索結果であるタイトルの右端に「緑の円の中に白色のチェック」マークが表示され、このリンクが安全であることを表しています。

マウスカーソルを「緑の円の中に白色のチェック」マークに重ねると、「McAfee Web Advisor」が「これは安全なリンクです」と報告してくれます。

IEに関しては、検索結果であるタイトルの右端に「緑の円の中に白色のチェック」マークは表示されませんが、リンクが安全かどうかはチェックして、安全ではない場合にはその旨のメッセージを表示します。
なので、McAfeeがインストールされたパソコンでEdgeを使うのは危険です。
ブラウザーとして主なものは「IE(Internet Explorer)」「Google Chrome」「Firefox(ファイヤーフォックス)」「Safari(サファリ)」「Opera(オペラ)」ですが、McAfeeが対応しているのは「IE」「Google Chrome」「Firefox」の3つです。

McAfeeが対応しているのは「IE」「Google Chrome」「Firefox」の3つの内でも、「IE」「Google Chrome」に関しては、検索結果であるタイトルの右端に「緑の円の中に白色のチェック」マークが表示され、このリンクが安全であることを表しています。

マウスカーソルを「緑の円の中に白色のチェック」マークに重ねると、「McAfee Web Advisor」が「これは安全なリンクです」と報告してくれます。

IEに関しては、検索結果であるタイトルの右端に「緑の円の中に白色のチェック」マークは表示されませんが、リンクが安全かどうかはチェックして、安全ではない場合にはその旨のメッセージを表示します。
Window10に対応しているセキュリティソフトには?(3/未定) [-Edgeを使う]
McAfee Internet SecurityはEdgeに対応していないとなれば、Web画面に手書きできるEdgeを使いたい場合は、Windows10対応のセキュリティソフトをインストールしかないでしょう。
有料版、無料版といろいろあるようですが、個人的な使う好みから言えば有料版の「ノートン」か「カスペルスキー」です。
[Kaspersky Lab Internet Security]
http://home.kaspersky.co.jp/store/kasperjp/ja_JP/pd/productID.5064647600/ThemeID.37143200

Kasperskyはカスペルスキーと読む。ロシアの会社なのでなんか怪しい気もしますが、安い!
[ノートンセキュリティ]
https://jp.norton.com/norton-security-antivirus

米国シマンティック社の製品。高性能で世界シェアNo1を誇るセキュイリティソフトですが、高い!
-----------------------------
無料のセキュイリティソフトでもアンチウィルスの機能は有料版と変わりませんが、メインで使っている(乗っ取られたら困る)パソコンには有料版のソフトがお勧めです。
有料版には、無料版には無い外部からの侵入を防止する強固なファイヤウォール、フィッシング詐欺への対策、検索したWebサイトの安全性のチェック等の機能が備わっているからです。
有料版、無料版といろいろあるようですが、個人的な使う好みから言えば有料版の「ノートン」か「カスペルスキー」です。
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http://home.kaspersky.co.jp/store/kasperjp/ja_JP/pd/productID.5064647600/ThemeID.37143200

Kasperskyはカスペルスキーと読む。ロシアの会社なのでなんか怪しい気もしますが、安い!
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無料のセキュイリティソフトでもアンチウィルスの機能は有料版と変わりませんが、メインで使っている(乗っ取られたら困る)パソコンには有料版のソフトがお勧めです。
有料版には、無料版には無い外部からの侵入を防止する強固なファイヤウォール、フィッシング詐欺への対策、検索したWebサイトの安全性のチェック等の機能が備わっているからです。