SSブログ

People上で2つ目のGmailがなかなか同期しない(11/未定) [-Windows10]

PeopleでGmailアカウントを2つ追加してみたら、2つ目(例:Gmail 2)の Gmailアカウントがなかなか同期しません。

20160105-x2a.png

Gmailにメールの連絡先を登録してあれば、Peopleの連絡先と同期します。

1つ目のGmailは速やかに同期したのに、2つ目はいつまで経っても「同期中…」です。

理屈から言えば、Gmailが1つだろうが2つだろうが同期するはずです。

Peopleで2つ目のGmail(例:Gmail 2)は追加できなかったのだろうか・・・

Peopleのアカウントは「メール」アプリのアカウントとも関連しているので、確認してみます。

スタート画面から「メール」アプリを起動します。

20160105-x3a.png

アカウント一覧には、2つ目のGmail(例:Gmail 2)が表示されており、メール数も1260件あることが確認できたので、アカウント自体は正常に追加されたことがわかった。

20160105-x4a.png

People上で同期しないのは、People自体の問題なのだろう。

結局、30分くらいたってから同期しました。おっそ!

「Mail Delivery Subsystem Group」って何だ?(12/未定) [-Windows10]

「メール」アプリで、受信したメールの「タイトル」一覧に見なれない「Mail Delivery Subsystem Group」というメールを発見しました。

20160115-30a.png

これは「エラーメール」で、送信した宛先にメールが届かなかったというお知らせのようです。

「Mail Delivery Subsystem Group」をクリックすると、「Mail Delivery Subsystem」と「Groupon」の2つのメールに分かれます。

(※ Groupon「グルーポン」:共同購入型クーポンサイトのこと。米国企業。)

20160115-30b.png

「Mail Delivery Subsystem」を選択すると、右ペインにはメールを届けられなかった理由が書かれていました。

20160115-32a.png

・「Returned mail: see transcript for details.」の意味は、
リターンメール:詳細は内容を参照してください。

・「The original message was received at Thu,」の意味は、
メールは木曜日に受け取りました。

・「The following address had permanent fatal errors.」の意味は、
以下のメールアドレスは永続的な致命的なエラーを持っていました。→以下のメールアドレスは使用されていません。

・「Maildrop:maildir over quota」の意味は、
メールドロップ(メール配達エージェント):メールの容量が不足しています。

なるほど、私の場合、「Gmail 2」のメールアドレスで受信したメールは、契約したレンタルサーバのメールボックスで作成したメールアドレスに転送しているため、そのメールアドレスの容量が不足しているということなのだ。

レンタルサーバの契約情報を調べてみると、確かに転送先に指定したメールアドレスの容量一杯(5MB)のメールが保存されていました。

これでは、設定した容量を超えて受信したメールは保存できなくて溢れてしまいます。

とりあえず、容量を10倍(50MB)に増やしておきました。

コルタナ(Cortana)はメールのキャンセルができない(13/未定) [-Windows10]

コルタナ(Cortana)に「山田さんにメールを送信して」と言葉で頼んだら、ちゃんと「送信」の声に反応してメール送信をしてくれます。

20160124-04a.png

20160124-06a.png

20160124-05a.png

しかし、途中でメールをキャンセルしたい時、声ではキャンセルできません。

「キャンセル」「削除」「ストップ」「Stop」「停止」などの声にまったく反応せず、以下の画面のように「何を変更しますか?」を繰り返すのみです。

20160124-06b.png

途中でメールをキャンセルする時は、面倒でも[キャンセル]のボタンをクリックしてください。

メールアプリが突然落ちた?(14/未定) [-Windows10]

メールアプリを操作中(フォルダをクリックしたり、メールをクリックして閲覧ウィンドウを次々に表示させたり)に突然落ちた・・、それも続けて2回も・・・

今までずいぶんメールアプリを操作しているのに不思議な現象です。

「フィードバック」に何か書かれてないかとメールアプリの画面から20160127-03a.pngをクリックし、検索枠に「突然終了する」と入力しようとして、「とつぜん」まで入力すると固まった。マウスカーソルは円形になってグルグル回るばかりです。

20160127-01a.png

しばらく経ってメールアプリを起動後に、「フィードバック」の検索枠に「突然終了する」と入力してみると、同じような現象が起きている例があった。

20160127-02a.png

「そのコメントに1票」を投じておいた!

メールアプリが突然落ちたのは2回だったが、速やかな改善をMicrosoftに望みます。

シェアを中断するとストア画面が閉じられない?(15/未定) [-Windows10]

[シェアする]をクリック後、共有画面で送信先のメールアドレスを選択すると「共有モード」に入ります。

[シェアする]をクリック
20160201-07a.png

[共有画面]
20160201-08b.png

「共有モード」はメールを送信すると完了します。

メールの送信前に「メール」の画面を閉じたり、共有画面を閉じたりすると、「ストア」の画面に戻ります。

この状態では「共有モード」のままなので、「ストア」の画面を閉じようとすると、「ストアは共有のために使われています。ストアを閉じると、一部のアイテムが共有されない場合があります。」の小ウィンドウが表示されます。

20160201-20a.png

必ず[アプリを閉じる]をクリックしてから「ストア」を終了させてください。

-----------------------------------------------------

[シェアする]をクリック後に共有画面からメールを起動する時、たまに問題が発生してメールが起動しないことがあります。

20160201-21a.png

拡大したサイズの地図を印刷できない(16/未定) [-Windows10]

「マップ」アプリで「大阪駅」を検索し、駅が見えるように地図を拡大してから印刷したが、駅の位置をピンクの丸で示した「日本地図」が印刷されるだけです。

印刷する側からすれば、拡大した結果の地図が欲しいのです!

フィードバックしておこう^^;

操作結果は以下の通りです。

(1) スタート画面からマップを起動します。

20160205-01a.png

(2) 「大阪駅」を検索した結果の画面を拡大し、印刷アイコン(20160206-02b.png)をクリックします。

20160206-02a.png

(3) 印刷プレビュー画面は「日本地図」なのでその通り印刷されるはずですが、念のため[印刷]ボタンをクリックします。

20160206-03a.png

(※ やはり、印刷プレビュー画面通り印刷されました。)

20160206-04a.png

地図の印刷時は、表示されたサイズの地図を印刷してくれなくては困ります。

-----------------------------------------

「マップ」画面の下枠の黒い部分を左クリック(または右クリック)すると表示されるメニューから[印刷]を選択しても、結果は同じです。

20160206-05a.png

株式の市場統計の不思議?(17/未定) [-Windows10]

株式の市場統計のデータに「東証」と言う文字が表示されたり消えたりしています。

マネー起動時に「株式」(20160213-02a.png)が選択されている時は「東証」の文字が無くて、いったん「ウォッチリスト」や「通貨」など他の情報を見た後で、「株式」に戻った時に「東証」の文字が表示されたりします。

[「東証」と表示されている時]
20160213-01a.png

[「東証」が消えている時]
20160213-04a.png

数字は「銘柄数」だと思われるので、どこの取引所かを表示させる必要がありそうです。

取引所の名前を表示させるのが正しいと思いますが、「東証」というよりJPX(Japan Exchange Group)の間違いではないでしょうか。(※ 2013年1月に東証と大証は統合されています。)

深刻なブルー画面エラーがでた!(18/未定) [-Windows10]

Outlook2010で返信作業中に、突然ブルー画面になり、なんとか「IaStorA.sys」という文字を読み取れました。

すぐネットで調べると、「IaStorA.sys」は深刻なエラーなようで、ドキュメントの印刷や簡単な操作すらできなくなるようです。

一般に、「IaStorA.sys」エラーは、新しいハードウェアやソフトウェアをインストールした後で出る場合が多い様なのですが、私の様に「Outlook作業中」とはいったいどういうことなのだろうか・・・

「Outlook2010」は、作業中によく「応答なし」が表示されていた時期もありましたが、最近はそういうトラブルもなくなっていたのに・・・

幸いにも、すぐに自動的にPCが再起動し、正常にWindows10が起動しました。

「IaStorA.sys」エラーの原因は「ハードウェア障害」や「デバイスドライバ」の破損が多いようで、さっそくデバイスマネージャーを開いてみましたが、[?]や[!]マークは見つかりませんでしたので、ドライバ類は一応正常だと思われます。

今は、なんとかいつもと同様に正常に稼働していますが、次にブルー画面になった場合は、Windows7から再インストールしていく必要がありそうです。

再びIaStorA.sysエラー(19/未定) [-Windows10]

ネットをブラウジング中に、再びIaStorA.sysエラーとなり画面がブルーになった!

Windows7からクリーンインストールするのも面倒なので、ネットで調べてみると、IaStorA.sysのようにシステム不良を修復するのに「SFC」というコマンドがあるようだ。

[スタートボタン]→[すべてのアプリ]とたどり、[コマンドプロンプト]をクリックします。

20160305-01a.png

“>”の右側に点滅しているカーソルの位置に[sfc /scannow]とキー入力し、[Enter]キーを押します。

20160305-02a.png

「SFCユーティリティを使うには、管理者でコンソールセッションを実行していなければなりません。」と表示されます。

20160305-03a.png

しかし、実行しているのは管理者である私なのに・・・

調査が必要です^^;

再びIaStorA.sysエラー ---続編 (20/未定) [-Windows10]

またブルー画面になって、IaStorA.sysエラーになってしまった。

根本的にWindows10のファイルに何か異常があるのかもしれない。

Windows10の修復インストールという手段もあるが、SFCコマンドの実行ができなかったので、気になって調べてみたら、「SFCユーティリティを使うには、管理者でコンソールセッションを実行していなければなりません。」という点はクリアできたので、SFCコマンドを実行してみました。

操作は以下の通りです。

(1) スタートボタンを右クリックし、メニューから[コマンドプロンプト(管理者)]を選択します

20160307-04a.png

(2) 「ユーザーアカウント制御」画面が表示され、「このアプリがPCに変更を加えることを許可しますか?」とのメッセージが表示されますので、[はい]ボタンをクリックします。

(3) 点滅しているカーソルに「sfc /scannow」とキー入力し、[Enter]キーを押します。

20160307-05a.png

(※ システムのスキャンが開始されます。検証フェーズを実行します。)

20160307-06a.png

(※ 検証が100%完了し、「Windowsリソース保護は、整合性違反を検出しませんでした。」とのメッセージが表示されます。つまり、ブルー画面の原因は「sfc /scannow」のコマンドを実行しても見つからなかったということです。)

20160307-07a.png

(4) ウィンドウの[×]をクリックしてウィンドウを閉じ、パソコンを再起動します。

次は、いよいよWindows10の修復インストールするしかないか・・・

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。